企業のツブヤキにはクリエイティブ性がもっとも試される
以下の記事でAppleエヴァンジェリスト林信行さんのtwitterに関する言及が興味深かったので引用。
» #7:ネットが「考える」ようになる – firstdecade.net
昨今、twitterに注目が集まり、マーケティングで活用されることが増えてきた。しかし、「売らんかな」と宣伝ばかりしていても意味がない。そして、
宣伝のアカウントで毎日宣伝していたら、あっという間にフォローされなくなる。いくら@でつけようと。ブロックされたらしまい。
コンテンツ自体が面白くないといけない。面白ければ、RTで広まっていく。
Twitterのマーケティングは一番クリエイティブがタメされる。
宣伝とわかっていてもフォローしてしまう。さりげなく、たまに広告が入っているなら、気持ちよくみんな広告を受け入れる。これまでの広告的な、何千万円の大きなものを作って外すとかじゃなくなるかも。
ちょっと長くなってしまったが、この「twitterではおもしろさが重要視される」という点はわかる気がします。
ブログのRSS購読対象にわざわざ企業の宣伝ブログを導入するのはハードルが高いですが、twitterは「購読対象にするのに工数がかからない」、また「つまらない宣伝だったら、見てもスルーできる」というような点から、ユーザの「視界」に入りやすいメディアだと思います。
そのような点で「おもしろさ」「ネタになりそうかどうか」「ユーザにとって価値があるか」といった点がブログやSNSのプロフィールよりも重要になっているような気がします。
twitterマーケティングエージェンシーからのTips
たまたま見かけたのですが、twitterマーケティングエージェンシーという凄い名前の団体があるようです。アバウトを見ても詳細情報がのっていないので怪しげですが。
ただ、そこで投稿されていた記事はそこそこ参考になりましたのでご紹介。よくある「twitterを有効活用する○つの方法」系ですが、その中からいくつかピックアップ。
コメントは私。
- CEOにtwitterrを使ってもらう
- でたらめにFollowするのではなく、ちゃんと「何がハナされているのか」を確認を
#確かに、担当者がやっているのか、代表がやっているのかでインパクトはかなり違いますね。日本でもサイバーエージェントが初めてもインパクトはありませんが、社長の藤田さんが始めたからこそインパクトがあるのではないかと。
#これも重要ですね。よくありがちなのが、がーっといっきにFollowしてしまって何がなんやらわからなくなること(昔やってしまいました)。そうではなく、本当に親和性の高い人たちをFollowすることが重要だなぁ、と膨大なPostをなげめながら改めて思います。
マーケターがtwitterを活用する7つのテクニック
マーケターがtwitterを活用する7つのテクニック、という以下の記事から4つほどご紹介。
» 7 Ways Marketers Can Use Twitter | Marketing Profs Daily Fix Blog
- 既にブログなどを活用している企業がリーチを広げるために活用
- 小売りをメインにしている業種ならば、割引情報などを配信。たとえばDell、Amazon
- サポートしてくれる人々の囲い込み。例:オバマ
- カンファレンスやイベント中の情報更新。例:Forrester Research
- パーソナルブランディング
日本ではまだしっかりと取り組んでいる大企業は少ないので、それだけでもニュースバリューになるかもしれませんね。
- twitterをフル活用したテレビ番組「クチコミ戦隊つぶやくんジャー」
- 神社がtwitterする時代
- アメックスがtwiterサービスを開始
- ロート製薬のtwitterキャンペーン「まるまるラブ by 肌ラブ 」
- twitterマーケティングに必要な3つの要素
- twitterのツブヤキを本にする「TweetBookz」
- 企業のツブヤキにはクリエイティブ性がもっとも試される
- ツイッターのトップページが赤いのはクリスマス仕様だから。マルかバツか?
- ツイッターのプロフィールを検索する「Twitterプロフィール検索」
- twitteのツブヤキを削除してくれる「TwitWipe 」
- twitterのリストに入れられているアカウントランキング
- ツイッター小説「Twitter小説集 140字の物語」

















